だいたいはgithub上のREADMEの通りに動かしたら大丈夫!
数点tipsがあるので書き留めておきます。(todo: あとでREADMEへのpull req送る)
環境はMacBookAir(Late2010)&snow leopardで確認したものになります。
rubyまわりの他に、mongoとPygmentizeがあれば各コンテンツを編集・確認できるようになりました。
2012/06/01現在、1.8.7で動かせました。1.9.3は動かず。
homebrewで入れる。
easy_installで入れる。
getaddrinfo: nodename nor servname provided, or not known
って言われた人挙手(´Д`)ノ
--traceオプション付きで動かしてスタックトレース見ればわかるように、ユーザ作りましたメールが送れないよといってるだけです。 なので、config/apps.rbのset :delivery_method, :smpt〜 ってところを、set :delivery_method, :test としてsmtpサーバにつながないようにしましょう。
Ruby、rvm(or rbenv)、homebrew、gitは入ってるものとして。
#rubyは1.8系を利用 rvm use ruby-1.8.7-p330 gem install bundler # mongodbの導入 sudo mkdir /usr/local/var/log/mongodb #何も指定しなければmongoさんにこのディレクトリを求められた&一般ユーザではディレクトリが作れなかったため brew install mongodb # Pygmentsの導入 easy_install Pygments # padrino-web-jaソースを入手し、gemを入れる。ホームディレクトリのしたにディレクトリを掘る。 cd ~ git clone https://bash0C7@github.com/udzura/padrino-web-ja.git cd padrino-web-ja bundle install --path vendor/bundle/ # mongoの起動 mongod run --config /usr/local/etc/mongod.conf # config/apps.rbの書き換えて、smptサーバに繋がらないようにする ## (前述の通り) # 初期データ投入 bundle exec padrino rake seed #途中で初期ユーザ作成を行うプロンプトがでるので、適当なものを入力。外に影響でないのでご安心を。 # 起動 bundle exec padrino start